* 声が出なくて丸二日たつわけだが。
案外何とかなっている。
声が出ない代わりにジェスチャーで物事を表すことしかできないのが、
なかなかこれが難しい。
聞き手の左手が相変わらず力が入らないから、
右手オンリーで文字を書こうとしてもなかなかうまく書けない。
けどこれを機に左右で文字をかける練習でもしようかしらと思っている。
(笑)
紙とペンが最近の自分の中では必需品となっている。
じゃないと自分を表すことができないから。
文字を書くことでしか表現できない。
けど、それ以外は正常だ。
不幸中の幸いが、右手でスマホを操作しているので、
書くのが面倒な時はスマホで文字を書いている。
スマホの文字操作に定評がある俺氏にとっては、
この表現の仕方は最高なのかもしれない。
左利きの自分が右で書こうとすると、
小学生が初めてひらがなを習ったような感じの文字になる。
(笑)
* ただ意図的に声を出そうとするが。
やっぱり声が出ない。
口の動きで「あー」ってやっても、
口ではできるのだが、肝心な「あー」という声が相手に響かない。
まぁこれもまだ不安な要素が残っているわけだがら、焦らずゆっくりと行こうと思います。
>>
[http://www8.plala.or.jp/sea-la/tower/didfile/dissociate.html:title]
<<
>>
[http://www.mhlw.go.jp/kokoro/know/disease_dissociation.html:embed:cite]
<<
改めて解離性障害に関してのことを載せてみる。
解離性障害とは、>>こうした症状が深刻で、日常の生活に支障をきたすような状態を解離性障害といいます。
原因としては、ストレスや心的外傷が関係しているといわれます。
この心的外傷には様々な種類があります。
災害、事故、暴行を受けるなど一過性のものもあれば、性的虐待、長期にわたる監禁状態や戦闘体験など慢性的に何度もくりかえされるものもあります。
<< 今回の自分に当てはめてみると、 ストレスや心的外傷(解雇予告)されたことが、主な原因だと考えられる。 それが悪い方向にすべて考えてしまったと思われる。 まぁもうなってしまったものはしょうがないので、 ゆっくりとリラックスしたところで休むしかない。 ただ2回目になって思ったのが、 この病気って理解してくれる人がいないとだめなんだなぁと思いました。 いやどれしも精神的な病気にも当てはまると思いますが、 周りに理解者がいることで、自分が安心することができる。 今の状況を当てはめると、 周りの理解者(母親、弟)がいるから自分が安心していられる。 次の職場はどうしようか悩むところがあるけど、 まずじぶんは“ふつうな状態”に戻すことが先決ですね。 *自分みたいな人が増えないために。 こういう人がなりやすいみたいなので載せておく。 ・真面目すぎる人(俺だなぁ) ・溜め込みすぎる人(俺だなぁ) ・人に頼ることができない人(俺だなぁ) ・・・・ 全部俺が当てはまるw あくまで医者に言われたものの一つです。 すべてがすべてというわけではないので、参考までに。 さてと今日は何しようかしら。圧倒的客付を誇るゼロ賃貸