一昨年、小学校での英語教育強化が文部科学省より唱えられ、ほとんどの小学校で、英語に早い段階から触れておくということを名目に英語教育が始まっております。それに拍車をかけるかのように2018年には完全に小学校での英語教育を義務化する、との噂もたっておりますが、私の意見では、教育内容自体に変わりがないのであれば、中学校からやろうが高校からやろうが、中身は一緒になってしまうと思います。言語は触れる期間が長いからといって伸びるものではないと思うのです。賛成できる点としては、早い段階で、他の文化を体感することができるという点です。日本は島国であり、単一民族国家、そして移民もあまり推奨していないため、自分たち以外の民族や文化に触れる機会が極めて少ないと思います。ましてや、知らないことだらけの子供にとって、まだ知らないものを知るように努力するというのも不可能です。そこで、学校教育の中に、英語といった未知のものをカリキュラムとして、取り組んでしまうというのは良策だと思います。

小児科 ふじみ野市