最近観た映画の中に、とてもわがままな女の子が出てくるお話があり、両親が甘やかした結果このように育ったと表現されていて、ふと自分の子育てに置き換えて考えていました。今息子がわがままを言ったり自由奔放に振る舞うのは、私の育て方が間違っていたのかもしれないと感じていて、どこかで軌道修正しなければ、と焦っていたのかもしれません。いつもは穏やかに接している息子に対して、きつい言葉を投げかけてしまったのです。息子はいつもと様子の違う私に戸惑ったのか、わっと泣き出して、いつまでも膝を抱えて泣いていました。いつもは泣くことがあってもすぐにケロッと泣き止んで、切り替えが早いなぁと思っていたのですが、その時は違いました。「ママと喧嘩したから」とずっと泣いていました。「ママに叱られた」ではなく「ママと喧嘩した」と落ち込んでいる姿を見ていて、自分の感情だけで息子を追い詰めてしまったことを反省しました。私も息子が生まれて母親になり、同じように年齢を重ねていっています。息子の年齢と同じ母年齢なのでまだまだ未熟だけれども、息子の心を傷つけることだけは絶対にしてはいけない、と思い、これからは言葉の選び方や接し方をもっとよく考えながら向き合っていこうと心に誓いました。
単身 引越し